黒柳徹子の食事は大食い!好きな食べものでも太らない食生活の秘密!

こんにちは、芸能ブロガーのいちにょです。

 

今日は女優やタレントとして活躍する黒柳徹子さんの食事と買い物についてお話ししたいと思います。

黒柳徹子さんといえば、90歳になっても衰え知らずの元気さと美しさを保っています。そして何より黒柳徹子さんが大食いなんです。、90歳になっても衰え知らずの元気さと美しさ、その秘訣の一つが食事と買い物にあるようです。

 

そこで、黒柳徹子さんのインスタグラムやインタビューなどから、黒柳徹子さんの食生活やショッピングに迫ってみたいと思います。

 

黒柳徹子さんは大食いと言われる理由

 

黒柳徹子さんは大食いと言われています。 2017年に雑誌『Domani』のインタビューで語ったところによると、かつて地方公演に出演している時に、毎晩ご飯を3膳半食べていたそうです。

 

1膳とは、ご飯約140gなので、3膳半だと約500gにもなります。 女性がその量のごはんを食べるのはなかなかすごいですよ。

 

それだけでなく、黒柳徹子さんはご飯を3膳食べた後に、水なすのつまみや食後のアイスクリームなども食べていたというから驚きです。

 

黒柳徹子さんは3か月の旅公演が終わったら3kg太っていたというエピソードもあります。

 

また、黒柳徹子さんはインスタグラムにも食事の写真をよく投稿しています。

 

その黒柳徹子さんはインスタグラム中には、バナナやいちごがのったワッフルや、釜めし、ハンバーグ、ステーキなど、ボリュームたっぷりのメニューが多く見られます。黒柳徹子さんは食べることが大好きなんですね。

 

しかも、黒柳徹子さんは「自分では、みんなと同じように食べてるだけで、大食いとは思っていません」と説明しています。大食いである自覚は、黒柳徹子さんご本人にはないようです。

 

この黒柳徹子さんの食べっぷりに、ファンからは「年を取ってもそんなに食べられるなんてさすが! 」「健康的で素敵ですね」などといったコメントが寄せられています。

 

しっかり食べることが出来れば、黒柳徹子さんのように、年齢を重ねてもあんなに元気でいられるのですね。食事は大切ですね。

 

黒柳徹子さんはデパ地下やフルーツパーラーで買い物を楽しむ

 

黒柳徹子さんは、食事だけでなく、買い物にも積極的に出かけることがあります。

 

2020年には、黒柳徹子さんが渋谷のH&Mで爆買いをした様子がYouTubeで公開されています。

 

その動画では、黒柳徹子さんがスタイリストの田川啓二さんと一緒に、ニットやバッグ、アクセサリーなどを次々と選んでいく様子が見られます。

 

黒柳徹子さん、買い物の基準として、「『徹子の部屋』で着られるかどうか」が重要なんだそうです。

 

また、黒柳徹子さんは、デパ地下やフルーツパーラーでの買い物も楽しんでいます。

 

2019年には、黒柳徹子さんは新宿高野のフルーツパーラーで、苺のパフェやフルーツサンドを購入している様子がインスタグラムに投稿されています。

 

黒柳徹子さんは、フルーツパーラーのスタッフとも仲良く写真に収まっています。

 

また、2020年には、黒柳徹子さんがデパ地下の高野フルーツパラーで、桃のパフェやフルーツサンドを購入している様子がインスタグラムに投稿されています。 黒柳徹子さんは、桃のパフェを「幸せのパフェ」と呼んでいます。

 

私も黒柳徹子さんが高野フルーツパーラーの「桃のパフェ」を絶賛していた時、食べに行きました(笑)

 

黒柳徹子さんは、デパ地下やフルーツパーラーでの買い物をするときは、「美味しいものを食べると幸せになります」というコメントを添えています 。なんだか、黒柳徹子さん、可愛いというかチャーミングですね。

 

また、フルーツパーラーのスタッフとも笑顔で会話を楽しんでいます。 黒柳徹子さんは、買い物をすることで、自分の好きなものや美味しいものを見つけたり、人との交流を深めたりしているのです。

 

黒柳徹子さんは食事と買い物で幸せを感じる

 

黒柳徹子さんは、食事と買い物に関しては、自分の好みや感覚に従って行動しているようです。

 

そのため、黒柳徹子さんには食事の準備や買い物に関する決まったルールや方法はないのかもしれません。

 

ただ、黒柳徹子さんは、食事と買い物を楽しむことで、自分の健康や美しさを保っているだけでなく、幸せを感じているのだと思います。

 

その黒柳徹子さんの姿勢は、私たちにとっても参考になるのではないでしょうか。

 

黒柳徹子さんは、食事と買い物について、インタビューや『徹子の部屋』でも語っています。

 

2023年に『AERA dot.』で行われたインタビューでは、コロナ禍で3か月間自宅にこもっていたときの話や、ジャイアント馬場さんから教わったヒンズースクワットの話などがあります。

 

また、黒柳徹子さんは『徹子の部屋』では、様々なゲストとのトークで、食事や買い物に関するエピソードが飛び出すこともあります。

 

2020年には、俳優の佐藤二朗さんが、母親に『徹子の部屋』に出ることを報告したときの話や、歌手の八代亜紀さんが、黒柳徹子さんと一緒にデパ地下で買い物をしたときの話などがあります 。

 

黒柳徹子さんはお取り寄せで自分の好きな食べ物を楽しむことがあります。

 

佐賀県の甘味処「しるこ一平」のあわぜんという粟のぜんざいがあります。その「しるこ一平」のあわぜんという粟のぜんざいは、黒柳徹子さんがテレビで紹介したことがきっかけで大人気になりました。

 

黒柳徹子さんは、あわぜんを食べるときは、熱々のお湯をかけてふやかしてから食べるのがおすすめだと言っています。

 

黒柳徹子さんは、食べ物をお取り寄せしていますがご自身は、自分の著書「窓ぎわのトットちゃん」の映画化を記念して、自分の公式オンラインショップで「トットちゃん刺繍ステッカー」を販売しています。

 

このステッカーは、黒柳徹子さんの幼少期の姿を刺繍で表現したもので、着物やピンク、パープルなどの色違いがあります。 黒柳徹子さんは、このステッカーを自分のバッグやポーチに貼って使っているそうです。

 

黒柳徹子さんが、ご自分の鞄にこのかわいらしい吸ってカーを貼ってるなんてかわいらしいです。

 

黒柳徹子さんは、お取り寄せで自分の好きなものや、自分の作品に関連したものを手に入れることで、自分の幸せを感じているのかもしれませんね。

 

黒柳徹子さんは、食事や買い物に関する話をするときは、いつも笑顔で楽しそうに話しています。

 

それは、黒柳徹子さんが食事や買い物を通して、自分の幸せを感じているからなのでしょう。 黒柳徹子さんの食事や買い物の秘密は、自分の好きなものや美味しいものを見つけることや、人との交流を深めることにあるのかもしれませんね。

 

まとめ

 

黒柳徹子さんの食事と買い物を見てみると、大食いと言われる理由がわかりますが、それが彼女の幸せの源にもなっていることがわかります。

 

糖質制限やカロリー制限などの食事療法は、一時的には効果があるかもしれませんが、長期的には身体や心に悪影響を及ぼす可能性があります。

 

それよりも、黒柳徹子さんのように、バランスの良い食事を楽しみながら食べることや、自分の好きなものや美味しいものを見つけることが、健康的で美しい人生を送るためのコツなのかもしれませんね。

 

私たちも、黒柳徹子さんのように、食事や買い物を楽しんでみませんか。

 

それでは、今日はこの辺で・・・。 またお会いしましょう。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。次回ブログでお会いしましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました