こんにちは。芸能ブローガーのいちにょです。テレビ情報塾にお越しいただきありがとうございます。
今日は秋元康の娘は高井麻巳子さん似で母親譲りの美人さんということ、秋元康さんと高井麻巳子さんご家族の住む家は大豪邸でお休みには別荘でも優雅な生活をされているという内容をお送りします。
秋元康さんと高井麻巳子さんは、現在どんな生活をしているのでしょうか?
秋元康さんの趣味は何なのでしょうか?
また、秋元康さんと高井麻巳子さんの二人の間には一人娘がいるということですが、秋元康さんと高井麻巳子さんの娘さんはどんな人なのでしょうか?
高井麻巳子さんは、80年代に大人気だったアイドルグループ「おニャン子クラブ」の元メンバーで、ソロデビューも果たしました。
その高井麻巳子さんが、おニャン子クラブのプロデューサーであり、AKB48や乃木坂46などのヒットメーカーとして知られる秋元康さんと結婚したことは、当時大きな話題になりました。
結婚と同時に芸能界を引退した高井麻巳子さんは、その後メディアに姿を現すことはほとんどありませんでした。一方の秋元康さんは、音楽プロデューサーとして活躍を続けています。
今回は、秋元康さんと高井麻巳子さんの現在の様子、一人娘のせりさんについて生活やエピソードを紹介していきます。
秋元康と高井麻巳子はどんな生活をしているの?趣味は?
高井麻巳子は、結婚後すぐに渡米し、約1年半ほどニューヨークに滞在した後、日本に帰国しました。その後は、秋元康さんと高井麻巳子さんは東京都渋谷区にある超豪邸の自宅で暮らしています。
秋元康さんは、音楽プロデューサーとして多忙な日々を送っていますが、高井麻巳子さんは専業主婦として家庭を支えています。高井麻巳子さんは、結婚後も芸術的な才能を発揮し、小説の挿絵などを手がけています。高井麻巳子は結婚後の活動はすべて「秋元麻巳子」名義で行っています。
高井麻巳子さんは、イラストレーターとして活動する傍ら、絵画や陶芸などの趣味も楽しんでいるそうです。
また、夫の秋元康さんとは、毎年旅行に行くのが恒例になっているとのこと。高井麻巳子は、ニューヨークやハワイ、ヨーロッパなど、様々な国や地域を訪れています。高井麻巳子さんは、旅行の写真を自身のインスタグラムにアップしており、仲睦まじい様子が伺えます。
秋元康さんと高井麻巳子さんの趣味は、歌舞伎や映画鑑賞などを楽しむことです。また、秋元康さんと高井麻巳子さんは友人との交流も大切にしており、とんねるずやチェッカーズなど、高井さんがかつて共演していた芸能人ともご家族ぐるみで親しくしています。
特に、斉藤由貴さんとは映画『恋する女たち』で共演して以来の親友で、一緒にニューヨーク旅行に行ったり、電話で長話をしたりしているそうです。
秋元康と高井麻巳子の家は豪邸!別荘もすごい!
秋元康さんの自宅は、東京都渋谷区の高級住宅街にあります。その家は、秋元康さんが作詞家として成功した後に建てたもので、敷地面積は約200坪、建物面積は約100坪という広さだそうです。
その家の中には、秋元康さんの書斎や高井麻巳子さんのアトリエ、娘さんのピアノルームなどがあり、それぞれの趣味や仕事に没頭できる空間が確保されています。
また、家の中には秋元康さんが収集した多くの本やCDが並んでおり、音楽や文学に対する情熱が感じられます。
秋元康さんの自宅には、多くの芸能人や政治家が訪れることもあるそうです。
秋元康さんの家に菅義偉総理大臣が訪れています。2020年9月に総理大臣に就任した菅さんは、秋元さんとは古くからの知り合いで、秋元康さんの作詞した楽曲を好んで聴いているということです。秋元康さんの家には、2020年11月に訪れて、約1時間20分ほど滞在、二人は、政治や音楽などについて語り合ったそうです。
また、秋元康さんの誕生日を祝うために、AKB48や乃木坂46などのメンバーが自宅に集まったこともあります。秋元康さんは、自宅でパーティーを開くことが好きで、友人や知人を招いて楽しんでいるそうです。
秋元康さんと高井麻巳子さんは、東京都渋谷区にある自宅のほかに、別荘も所有しています。
秋元康さんと高井麻巳子さんの別荘は、長野県の蓼科高原にあるということで、自然に囲まれた静かな場所です。そこでは、家族でリラックスしたり、友人を招いてパーティーをしたりしているそうです。
秋元康さんと高井麻巳子さんの別荘には、以下のようなエピソードがあります。
秋元康さんと高井麻巳子さんの別荘には、秋元康さんがプロデュースしたアイドルグループのメンバーもよく遊びに来るとか。特に、乃木坂46のメンバーは、秋元康さんの別荘でバーベキューをしたり、花火をしたり、温泉に入ったりして楽しんだことがあるそうです。秋元康さんは、自分がプロデュースしたアイドルたちに対して、父親のような愛情を持っていると言われています。
別荘では、秋元康さんの愛犬も一緒に過ごすそうです。秋元康さんは、犬が大好きで、自宅でも楽しく愛犬と過ごしています。秋元康さんの愛犬は、秋元康さんの妻である高井麻巳子さんや娘さんとも仲が良く、家族の一員として大切にされています。秋元康さんは、犬と散歩をしたり、抱っこをしたり、話しかけたりしています。
補足で紹介しますね。
秋元康さんが飼っている犬の種類と名前は、以下の通りです。
オールドイングリッシュシープドッグ:エト
ペキニーズ:ヒカル
フレンチブルドッグ:バブル
オーストラリアンラブラドゥードゥル:ハニー、アムール
秋元康さんは、犬の種類にこだわらず、様々な犬を飼っています。犬の名前も、ポジティブな印象のものが多いですね。ワンちゃんの名前を呼ぶたびに、前向きになれますね。
秋元康さんと高井麻巳子さんは、別荘で家族や友人と楽しい時間を過ごしていることがわかりましたね。別荘は、彼らの趣味や人柄を表していると言えるかもしれません。
秋元康と高井麻巳子の一人娘は母親譲りの美人!
秋元康さんと高井麻巳子さんの間には、2001年に誕生した一人娘がいます。その娘さんの名前は「秋元せり」さんというそうです。顔などは公開されていませんが、母親譲りの美人だという噂があります。
秋元せりさんは、現在慶應義塾大学に通っているということです。
また、乃木坂46のメンバーである秋元真夏さんや、元AKB48の秋元才加さんが同じ「秋元」姓であることから、実の娘ではないかという憶測もありましたが、これは全くの誤りです。
秋元せりさんは、芸能界入りすることはないということで、秋元康さんは娘さんのプライバシーを守るために、一切メディアに露出させない方針をとっています。
そのため、娘さんに関する情報はほとんどありませんが、父親の秋元康さんは、娘さんに対してとても愛情深く、誇りに思っているということです。
実は秋元せりさんは、父親の秋元康さんにとても似ているようです。秋元康さんは、娘さんの誕生日には、自分が作詞した楽曲をプレゼントしたり、娘さんの好きなアイドルグループのチケットを手配したりしています。
秋元せりさんは、母親の高井麻巳子さんからは絵画や音楽などの芸術的な才能を受け継いでいるそうです。
高井麻巳子さんは、芸能界を引退した後も、絵画や写真などの創作活動を続けており、娘さんにも教えているそうです。秋元せりさんは、小学校の時には、絵画コンクールで入賞したことがあるということです。
秋元せりさんは、芸能界とは無縁の一般人として、両親からの愛情をたっぷり受けて育っていることがわかりましたね。
秋元康さんと高井麻巳子さんは、1988年に結婚し、馴れ初めや結婚生活のエピソードも興味深いものがあるんです。
秋元康さんと高井麻巳子さんは、おニャン子クラブのプロデューサーとメンバーという関係から始まった恋愛でしたが、当時は周囲に隠していたそうです。しかし、高井麻巳子さんがソロデビューした際に、秋元康さんが作詞した「夢の途中」が二人の愛の告白だということが発覚し、世間を騒がせました。
秋元康さんと高井麻巳子さんは、結婚式を挙げることなく、渡米してニューヨークに移住しました。その理由は、高井麻巳子さんが芸能界を引退して、普通の主婦になりたかったからだと言われています。
ニューヨークでは、秋元康さんは音楽活動を続けながら、高井麻巳子さんは英語や絵画などを学びました。二人は、ニューヨークでの生活を楽しみながら、絆を深めていったのです。
秋元康さんと高井麻巳子さんは、約1年半後に日本に帰国しましたが、その後も夫婦仲は良好でした。
秋元康さんは、高井麻巳子さんのことを「僕のパートナーであり、一番の理解者であり、一番の友達です」と話しています。高井麻巳子さんも、秋元康さんのことを「私の夫であり、一番の理解者であり、一番の友達です」と話しています。
秋元康さんと高井麻巳子さんは、お互いを尊敬し、支え合う関係なのです。
まとめ
秋元康さんと高井麻巳子さんは、結婚してからも夫婦仲が良好で、一人娘さんとともに幸せな家庭を築いています。
二人は、それぞれの仕事や趣味に打ち込みながら、豪邸や別荘で快適な生活を送っています。娘さんは、芸能界には興味がなく、一般人として大学に通っています。
二人は、おニャン子クラブのプロデューサーとメンバーという異なる立場から出会い、結婚しましたが、その裏には、お互いを尊敬し、支え合う強い絆があるのでしょう。今後も、二人の幸せな姿を見守っていきたいですね。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
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