【驚愕】マツコ・デラックスの若い頃は?初恋は小学校5年生の同級生!

こんにちは 芸能情報ブローガーのいちにょです。

 

今日は私が大好きなマツコ・デラックスの若い頃についての情報をまとめたいと思います。

 

マツコ・デラックスの初恋の相手は同級生の男子?

マツコ・デラックスさんは、ご自身が同性愛者であることを6歳の時には自覚していたと告白されています。

 

マツコ・デラックスさんは小学校では、勉強も運動もそこそこできる普通の男子で、友達も多く、特に女子と仲が良かったそうです。

 

マツコ・デラックスさんは、小学校5年生の時に同級生の男の子に恋をしたそうです。

 

マツコ・デラックスさんの初恋ですね♡

 

その男の子は、マツコ・デラックスさんと同じくらいの体格。

 

マツコ・デラックスさんの好みの顔立ちの男子で、優しくて面白い女子に大人気の子だったそうです。

 

地元の小学校に通い、地元の中学に進学したマツコ・デラックスさんは、その初恋の男子にずっと思いを寄せていたそうです。

 

初恋の男の子とは仲が良く、よく一緒に遊んだり、勉強したりしていたそうです。

 

マツコ・デラックスさんは、その男の子のことを「かわいい」と思っていたそうです。思いを伝えることはしなかったそうですが、ずっと好きな気持ちを持っているなんて、マツコ・デラックスさん乙女ですね♡

 

マツコ・デラックスが女装に目覚めたのはなぜ?

 

マツコ・デラックスさんが女装を始めたのは高校3年生の頃です。

 

きっかけは、友人に誘われて行ったゲイバーで、女装のショーを見たことだったそうです。

 

マツコ・デラックスさんは、女装家の華やかさや自由さに憧れを抱き、自分も女装をしてみたいと強烈に思ったそうです。

 

高校3年生のときに女装を始めたマツコ・デラックスさん。

 

しかし、当時は、女装をするということが社会的に受け入れられていなかったので、家族や学校には内緒にしていたそうです。

 

授業が終わるとすぐに帰宅し、変装して街に繰り出していたそうです。

 

マツコ・デラックスさんは、女装をすることで、自分の性別や性的指向に対する葛藤や苦しみから解放されると感じたとも語っています。

 

小学校の時にはご自身が同性愛者であると気が付いていたと語っているので、心のバランスをとるのは大変だったのではないかと思います。

 

マツコ・デラックスさんは小学校の時は、不登校の時期もあったようです。

 

マツコ・デラックスは美容学校で何を学んだの?

 

高校時代に女装に目覚めたマツコ・デラックスさんですが、高校卒業後の進路先は、東京都品川区にある東京マックス美容専門学校に進学しました。

 

東京マックス美容専門学校では、美容師の資格を取得するために、カットやパーマ、カラーなどの技術を学びました。

 

メイクやヘアアレンジなどの女装に役立つ知識も身につけたそうです。

 

専門学校卒業後は、美容院の見習いとして働き始めました。

 

美容師としての専門知識を生かして、ゲイ雑誌の編集者として働きました。

 

マツコ・デラックスさんは、美容師見習いとして働いていた時に、テレビで活躍するゲイのアクティビストに刺激を受けて、ゲイ雑誌の編集者に転職したんですよ。

 

その雑誌は、『Badi(バディ)』という、ゲイ文化を牽引してきた代表的な雑誌です。

 

マツコ・デラックスさんは、同誌の記者や編集者としてお仕事することとなるのですが、どんなことをやっていたかというと・・・

 

ゲイの生活や恋愛、セックス、ファッションなどに関する記事を執筆したり、ゲイのタレントやモデルとのインタビューを行ったりしていたそうです。

 

さらには女装家のショーを見て女装に興味を持っていたので、こっそり女装を楽しんでいた状況から一変!!!

 

女装をして雑誌に登場したり、イベントに出演したりするようになったんです!!!

 

当時のマツコ・デラックスさんのことを、同誌の編集長代行(スーパーバイザー)であったマーガレットさんや、社長の平井孝さんはこのように評価しています。

 

熱心で才能のある編集者だ!!!!

 

マツコ・デラックスさんの才能を高く評価しています。

 

しかし、28歳の時に仕事での人間関係のトラブルが起きてしまいました。

 

自分の居場所がないという孤独感から、雑誌の編集部を退職してしまったのです。

 

マツコ・デラックス引きこもりの2年間!その時親は?

 

28歳の時にゲイ雑誌の編集部を退職したマツコ・デラックスさん。

千葉の実家に戻って引きこもり生活を送りました。

 

その期間は約2年間!!!

 

その間、雨戸を閉めっぱなしで、Coccoさんの「強く儚い者たち」という曲を流しっぱなしにしていたそうです。

 

このような生活をしている間、マツコ・デラックスさんのご両親はあまり干渉せずに見守ってくれたということです。

 

マツコ・デラックスさんおご両親は、

父親は建設会社のサラリーマンで、母親は専業主婦。

 

マツコ・デラックスさんは一人っ子で、両親からはかわいがられていたそうです。

 

そんな優しく見守ってくれた両親に、マツコ・デラックスさんは感謝しています。

 

あんなに忙しい現在も、ご両親の顔を見るためによく千葉のご実家に帰るそうです。両親とは仲が良く、電話で話したり、プレゼントを贈ったりもしているそうです。

 

まとめ

いかがでしたか。

マツコ・デラックスさんは、ゲイ雑誌で培った文才や個性を生かして、後にタレントやコラムニストとして活躍するようになりました。

 

マツコ・デラックスさんの人生は、ゲイの世界で多彩な経験を積んだものだと言えます。

 

マツコ・デラックスさんは、ゲイであることや女装することに対して、様々な苦労や葛藤を経験してきた方ですが、それを乗り越えて、今では多くの人に愛されるタレントになっています。

 

マツコ・デラックスさんの人生は、多くの人に勇気や希望を与えてくれるものだと思います。

 

マツコ・デラックスさんの情報が少しでもお役立てたら、嬉しいです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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